Nonogatari

チェンンバロとハープに囲まれてのリハーサル。

2018.10.10

 

昨日は、音楽家の西山まりえさんとの顔合わせ。そして、リハーサルを行いました。

 

11月1日の能楽堂での公演に向けて。

 

 

まりえさんのサロンには、何台ものチェンバロやハープがゴロゴロと並んでいました。中には、マリーアントワネットが実際に好んで使っていたハープと同じ工房で作られた、同じ年代のものもあったりと、(素人の私にはその凄さを理解しきれていないと思うけれど)とても貴重なものもあるようです。
それを、収集するだけではなくて、実際に素敵な音色で演奏し、広める活動をしていらっしゃるところが、凄いなあと、素人ながら感動。

これらの楽器を良い状態で維持するには、相当な気配りが必要だとか。
湿度、温度、そして常に楽器の状態をチェックすること。

この点については、私も少しわかります。
自分は三味線を二丁持っていますが、しばらく弾いていなかった期間のあと、いざ弾こうとケースから開けて見ると、皮の部分がまるで鋭利な刃物で切り裂かれたように、パックリと破けてしまっていたことがありました。これには驚愕。ケースに入れて保管していましたが、温度が高く、おそらく乾燥して破けてしまったのだと思います。楽器といえども生きているんだ。大切に扱わなければ・・と気持ちを改めました。

それはさておき、今回私はバロック音楽に触れています。


なんとなく聴くことがあっても、なんとなくのイメージはあっても、何も詳しいことを知らなかった自分にとっては、驚きと発見の連続です。

「チェンバロ」という楽器が、この楽器のことを言っていたとは、知りませんでした。

 

フランス貴族の間で親しまれていたもの。
まさに、ロココ調の宮殿やサロンにぴったりの装いですね。


この中にまで素敵な絵が施されています。
ほぉーーー。
もうため息しか出ません。


中央に見える緑がかったハープが、噂の、マリーアントワネットのハープ!(いえ、アントワネットのものではない)まりえさんがパリの骨董屋さんで見つけて買ったそうです。お値打ち品だと思って買ったら、修理代金の方が高かったとか。

 

今まで馴染みがなかった世界のものは、どれも新鮮に輝いて見えます。
こんなに沢山の種類の楽器を見て、ただただ興奮して盛り上がってしまったオノボリサンでした。。

 

この楽器が、能楽堂の舞台の上で、音色を奏でる。
そしてその音楽に、私が「物語」を吹き込んでゆく。

どんな風になるでしょう。

まだまだ予想ができませんが、
お客様に、楽しんでいただくために、精一杯のことをするのみです。

 

そして、私は物語の「語り」を担当するだけではなく、実は・・・

スペシャルなお楽しみもご用意してお待ちしております。
そのために、秘密の特訓が始まっています。
もう、毎日学ぶことばかり。

 

ぜひ、皆様に見届けていただきたいです。

 

 

また、様子を報告しますね。

 

 

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(それにしても、私の挑戦していることって、なんだか幅広いのではないか!?と最近つくづく思います。だって、数日前は、汗水垂らしての畑仕事についてのお話をしていましたよ!?笑)

 

すみ花