Nonogatari

この夏に想うこと。

2020.08.22

 

オンラインサロンの第1期募集が終わりました。

 

ご入会のお申し込みをしてくださった方々、
心から、本当にありがとうございます。


これから審査期間に入りまして、9月から活動が始まります。
サロンでお会いできること、とても楽しみにしています。

 

 

そして、今回はご入会には至らなかったけれども、お気持ちを寄せてくださった方々も多くいらっしゃることと思います。
「気にはなるけど、どんなことをするのかいまいちよく分からない」
「Facebookの使い方がよく分からない」
「手続きが面倒に感じる」
「オンラインサロンってちょっと閉塞的な感じがする」
「月額制、本当にそれだけの価値があるのかしら」
「まずは遠くから様子を見て、面白そうだったら次回の募集の時に入ろうかな」

こんなふうに色々なご意見があるのではないかと思います。
または、色々なご事情があって入りたかったけれど断念した方もいらっしゃることと思います。

 

すべてのみなさんのお気持ちを受け取って、ありがとうございます。とお伝えしたいです。気にかけてくださるだけで十分に嬉しいです。

 

今後、サロンの全貌を、もちろんこの場所でお見せすることはできませんが、どんな場所なのか、どんな絆が生まれていくのか、どんなふうに進化していくのか、少しずつみなさんにお伝えして行ければと思っています。

 

 

昨日は、ありがたいことに、ある著名な方とリモートでインタビューをさせていただく機会がありました。印象的だったのが「できっこないと思われることを取り組んでいかないと、世界は変わっていかない」と。


今、自分たち(春風さんと私)が取り組んでいることは、はたから見ると、『なんだかよく分からないことに一生懸命になっている人』に見えていることもあるかもしれません。
コメントもしづらい状態かもしれません。

それでも私たちは、大きな信念を持って、ここからもブレずに進んで行ける気がしています。
目指す先には、たくさんの人の笑顔があります。
ただただ、それだけです。


この半年以上、サロンとショップの開設に向けて、迷うこともあったし、壁にぶち当たることもあったし、もがき苦しむ日々もありました。
今だってそうです。


初めて息子を家族以外のシッターさんに預けた時、泣き叫んで私を求める姿を見て、私も胸が張り裂けそうになりました。
今は保育園に通い始め、毎日とても楽しそうに出かけていきますが、きっと彼なりに、慣れない環境で頑張っているのだと思います。

それでも私は、この取り組みが大事なことだと思っていて、子育てをしながらできるキャパをたまに越えているんじゃないかと思う時もあるのですが、支えてもらっている身内や家族に感謝しながら、一歩ずつ進んでいきたいと思っているところです。



そして、現在の相方?パートナー?同志?
どんな呼び方が良いのかわかりませんが、
春風弥里さん。
彼女は繊細な感性を持ちながらも、決してめげない、諦めない、並大抵ではない強さがあります。ずば抜けた行動力と瞬発力があります。そして柔らかい優しさを持っています。

宝塚時代に舞台をご一緒していた時、その時にはまだわからなかった春風さんの魅力を、今は、そばでひしひしと感じる毎日です。


一緒にプロジェクトを始めることができて本当に良かった。


これからは、サロンメンバーさんとも輪が繋がり、もしかしたら宝塚のOGの方々とも輪が繋がっていくかもしれません。どのように形が進化して行ったとしても、私たち二人の軸がブレる事のないよう、話し合いを積み重ねてきました。これからもそれを積み重ねていきます。大変な作業だけど、とても大事なことで、本当の意味でのパートナーシップが、大きなアクションになっていくのだと感じています。

 

ドラマティックな日々すぎて、書き足らないですが、サロンメンバーの募集期間を終え、やっと一息つけたような気がします。(いや、やるべきことは山積みなのですが・・笑。)

 

さて、もうお盆が過ぎてしまいました。
帰省してご先祖様や父のお墓参りに行きたかったけれど、今年はこの情勢なので諦めました。行きたかったという気持ちからなのか、なんなのかわかりませんが、最近、父や祖母や祖父や、お会いした事のないご先祖様のオーラのようなものを以前より強く感じるようになった気がします。死んだあとの世界はどんなものなのか、それも気になってきました。

8月16日。京都では五山の送り火があります。
今年は「大」の文字がつながらなかったと、お知り合いの方が写真を見せてくださいました。
父は、ご先祖様のみなさんが空に帰って行くのと一緒に旅立ったんだなあと、空を見上げました。
毎年この日は、一年のうちのどんな日よりも、静かに深い日です。手を合わせて目を瞑ると、勝手に涙が溢れてしまうのは、何年経っても変わらないようです。



汗水垂らして畑で土を耕していた姿、有機栽培を若いお弟子さんたちに教えていた姿、いつか畑の学校を作りたいと言っていた事、いつか「野々印」という卵のブランドを作ろう!とか・・・話していたよね(笑)
色んなことが思い出されます。



お父さんが やりとりをしていた野菜の会社さんと今スムージーを作っていて、全国の無農薬や減農薬で栽培している農家さんと連絡をとりあって、その想いを繋いでいくお店をオープンしたんだよ。と報告したいです。


あ・・・・・もう知ってるか。
きっとお父さんが繋いでくれたんだなぁ。


ありがとう!!!!!

 

私も、子どもにそんな背中を見せられるように・・・。

 

すみ花